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今月はお休みしようかなと、”2″番に書き込んでいた。

“2”号室 のぶさんです。”2″/”2″は

ここまで打ち込んで、お休みする気持ちが消えた。
思いつきで、筆をとるのではなく、キーボードを叩くことにした。

“2”と聞いて、何が想像できるか。
に ふた ふう じ ツー ドゥー アル ツヴァイ……
漢字の二、弐
ひらがなのに
カタカナのニ
セカンドピース
自然数に限れば、1と3の間
最小の素数

野球で、”2″と言えば、まずは、キャッチャーだろうか。
ツーアウト、ツーストライク、ボールツー、ツーシーム、”2″ランホームラン、2ベース、”2″塁……

サッカーで、”2″と言えば、DFのイメージ。
J”2″リーグもあれば、埼玉スタジアム”2″○○”2″もある。

音楽で、”2”と言えば、まず『あずさ”2”号』が出てきた。
いまは、かいじに乗っ取られてその名の特急はない。

北陸新幹線がまだ長野までだったころ、あさま号として走っていたのは、E”2”系。

何気なく使っている数字に目を向けて、
つれづれなるままに心に思いつることを記すのも、また楽しからずや。

追記
1月に走ったハーフマラソンで、初めて”2”時間切った。