ジャーナリング
Q・ジャーナリングとは何か。
A・書く瞑想と言われる。思いついたことをただひたすら書く。紙に書くのが正しい方法らしいが、実験的におどりばで試してみる。以下、わたし、47歳10ヶ月のジャーナリング。2023年10月3日火曜日、午後4時28分、執筆。原文ママ、直しナシ。
お題:わたしにとってのおどりば
もう何年も経つな、ここにやって来て。以来、一度も休まずに毎月更新しているわたし、偉いよなあと自分で自分を褒め称える。書くことが好きだ、大変好きだ。ヒロトがパンクロックを好きなよぅに好きだ。いや、それ以上かもしれない。岸田総理大臣は挫折を味わったことがあるのか。人生のおどりばで小休憩したことはないのだろうか。苦労なんかしていないんじゃないのか(少なくともわたしより)。だから、国民に増税増税増税を迫るんじゃないか。この方法はジャーナリングとしてはやはり向いていない。打ち間違えても、サッと直せてしまうので、いけないな。頭に思ったことを書かないとダメだ。パソコンを介すから余計にいけない。今後はやはり紙に書こう。意味のない文章になっても誰も読まなくてもわたしは読むかもね。そうじゃないかも。脱線。あ、なんだっけ、わたしにとってのおどりばだっけ?みんなここから離れたのはどうして?わたしが鈍感なだけ?波多腰さんが半分卒業してから求心力がなくなった気がする。発起人である3人が忙しくなっちゃったからかな。わたしのせいかなとも思う。数ヶ月先の記事を連投で書いたりしてるから顰蹙ものなのかもね。鈍感だから、わたし、そういうのに疎いんだよね。こんなこと書いていいのかわからないけれど、高校生の時、キャンプで好きな人みんなでこっそり教え合うという流れがあるじゃないスか。あれ、みんな当然言わないじゃないスか。でもわたしは言っちゃって、それで女の子を泣かせちゃって、今でもよくわからないんだけど、鈍感だったんですよ。Kさんどうしてるかな。言い母親かな。わたしは、今思うとモテていたのかもしれない。引っかかることが何度もあるもの。でも、わたしはずっと一人が好きで、何度も書くけど鈍感だったから誰にも行かなかった。胸の谷間を強調していたSさんにも見向きもしなかったあの夜。彼女と寝てたら人生変わってたのかなあ、なんて思うことはたまにある。妻に怒られる。ともかく、わたしは書くことを止めてはならない。だから何か懺悔するようなことになっている。好きな人がいたから、一途で鈍感だったから、たくさんの女の子を泣かせた(のかもしれない)。だったらごめんだし、違ってたらそれでいいさ。ただの自意識過剰なヤツってことになるだけさ。そんなわたしにおどりばの時期があったのか。前々回に書いたかな。書かないよ、もう。毎回同じことしか書かないので誰も読まない、わたしの記事なんて。でも前回書いた通り、気にしていない。ホントに心の底からね、そう言えるんですよ。あ、ちょっと読み返してしまった。そうするってことは、まとめるってことだからやめなくちゃならない。支離滅裂な文章になるのが理想。できるだけ読み返さないで書く。嫌なヤツと思われちゃうな、てかもう思われてるのか、アハハ。おどりば、信頼していた人がどんどん抜けていく。この人と書き続けるんだって勝手に思っていた人たちが退居していく。なぜ書かなくなるのだろう。場があるのにどうして書かないのか、不思議でならない。このまっさらな白いノートを言葉で埋め尽くしたくはないのだろうか。おどりばはわたしにとってのノートです(noteとは違うよ)。まあ、noteも始めているのでよかったら《なかがわよしの note》で検索してみてください。文章のほかに音声も残しています。声を出すのも好きなんだね。朗読は好きじゃないんだけど、叫ぶのが好きです。noteで叫んでるから、聴いてほしいなあ。きっと大袈裟にひくでしょうね。さぶいでしょうね。でも、醜態晒してナンボのもんじゃい。生きるって不格好なんだよ、笑ってくれよ。それが一番嬉しい。てか、人生、ずっとおどりば状態なんじゃないのか。だって上っても上っても屋上に着かないじゃんかよ。むしろ、階段、ずっと降りてるだけ?気がついてないだけ。死んだらどうなるのか知らん。きっと天国も地獄もない。無があるだけ。宇宙の塵にも帰らない。(☚漢字違うかな?!)だったらなんなんですか、わたし。てか人間。意味なんてあるのか、生きる意味。おどりばでのほほんとしてればいいじゃんかよ。もうそろそろ文字数制限に達します。毎回、ずっと2000字までと決めてる。だから今回もそこまでとする。答えなんて出ない、そんな文字数で。疑問だらけだ。問いたいのは本当に書くのが好きなのかってこと、貴様に言ってる。貴様に伝えたいんだ、書くことの素晴らしさ、楽しさを。なかがわよしのなんかに言われたくねえよな。もう終わりだな。わたし生きる。
読んでますよ、僕は読んでます。
僕も書きたいこと沢山あります。
毎月、ありがとうございます。
ありがとうです!
お互い楽しんで書けたらいいと思いました!