Can’t Stop!
ここ数日、メンタルの調子が悪い。原因は仕事だということはわかっている。スムーズに治せるように、原因究明に深掘ってゆきたい。
❏❏❏原因1)30代の同僚に仕事を教えるのがストレス❏❏❏
教えるということは、なかなかに手強いモノだ。自分ではわかりやすく伝えているつもりなのにわかってもらえない、そんなことは日常茶飯事。そこでイライラして、怒ったり、乱暴に教えたら元も子もない、一発退場だ。まあ、手強いからこそ、教えることは自分にとっても学び@再発見になるんだけど……。
❏❏❏原因2)教えるほど仕事を熟知していない❏❏❏
「なかがわさん、これってどういうことですか?」と踏み込んで聞かれても答えられないシーンが多々ある。これまで、わたしは指示されるがままにやっていただけだったということを超*痛感。自分で言うのもなんだが、わたしは正直なので、「ごめん、感覚でやってた」と答えざるを得なくて大変恥ずかしい。
❏❏❏原因3)大型新人の加入❏❏❏
これが一番、ストレス/ジレンマになっている。この男性、信じたくないほど仕事ができる。覚えがめちゃめちゃ早い。これは大袈裟に書いているわけでもなく事実なのだが、わたしが2年でやっと覚えてきたかなという仕事を、新人さんは入社してからの2週間足らずで覚えてしまった。これではわたしの面目がない。いや、別に彼を責めているわけではない、当然。逆に自分を卑屈に責めてしまうくらい。彼の場合、わたしの言ったことがちゃんと伝わる。スポンジのようにわたしの経験を吸収していく。それはそれで脅威だな。もうすぐにわたしを追い越してゆくだろう。それが悔しい。それが情けない。
教えることが意外と負荷になっていることは、こうなってやっと自覚したので、感覚が鈍いことを反省。土日に長野⇨松本⇨小諸⇨上田と移動して、実家に帰ったりライブに出たりした。普段ならなんてことのない移動距離なのだろうが、心の余裕がなく水槽がストレスでいっぱいになっている状況では、大きなダメージを喰らっても仕方がなかった。結局、月曜は仕事に出たものの、まともに働けず、火曜は休んだ。水曜の今日、なんとか出社。休んで申し訳なかったなあとか思ったり、そんなふうに考えなくていいのに、後ろめたさを感じたり。それといつもわたしがやっている調理の仕事も職場の配慮でほかの同僚にまわしてもらったのだが、それも迷惑をかけてしまった!と自責し悪循環。お互い様なのにね。
メンタル不調の兆候はあった。物欲が止まらないのだ。ミキサー15000円、エフェクター5000円、オーディオインターフェース4000円、ファズマイク9000円。ひどい躁の人はベンツとか買っちゃうらしいから、かわいいものなんだが、メルカリで“いるけど仕方なく愛機を売り払ったりして”、自転車操業。売ったり買ったりを繰り返している。買ったものは、今思えば、なくても困らない。買うことで衝動を抑え、ストレスを発散していたんだ。それが自分の首を絞めている。それは重々身をもって理解している。なのに今、35000円のエレキギター(初心者モデル)が無性にほしい。これを書き終えたら買おうとすら考えちゃってる。一括では買えないのだけど、分割払いにしても利息0円なんていう魔法があるらしく、じゃあ買うか!なんてなっていて、でも、衝動買いは怖いから一旦落ち着くためにこれを書き始めた。アコースティックギターは父が遺してくれて手元にある。毎日5分練習しようと始めたけれど三日坊主。自分で買ったエレキならやるでしょう、なんていう甘い希望的観測をして、購入寸前なのだ。
この衝動買いを止めることは、誰にもできない。きっと〖Squireテレキャスター〗を購入する。後悔するだろうけど、それがわかっていても買うのを躊躇わない。「今、ノイズミュージックに夢中だっていうのに? 書くことだってたくさん、描くことだっていろいろあるんだぜ。練習する時間、どうやって作るんだよ!」そう自分にツッコんでみたところで答えは覆らない。バンドを組む予定も、発表する機会もないのに。ジョン・フルシアンテにもトム・モレロにも、ジミヘンにもなれるはずはないんだ。加えて、わたしの肩書きはますます意味不明化。小説家、手紙作家、エッセイスト、詩人、なんちゃってイラストレーター、絶叫朗読家、そしてノイズミュージシャン。メインは主夫。わたしを止めてくれるカウンセラーさんはいない。自分自身は強くない。まあ、でもこれを書いて現状が文章化されただけでも、吉か。それじゃあ、テレキャス買うね。
追記:これを書いたのは2026年3月18日だ。


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