“あかっぱ”なる人の紹介

住人

はじめまして!あかっぱ、っていいます!
これまでの皆さんの文章がまるで小説の一部かのように美しい文章で「どうしよう」と焦っています汗

ですが、皆さんのような文章は書けないということで自分なりに、等身大の自分で気ままに書かせてもらいます!(おそらくほかの方々とは毛色がまったく異なりますが、たまにはそんなのがいてもいいじゃないか!、ということでお許しください!)

僕は文系科目が大の苦手で、文章を書くなんてもってのほか、という人間です汗なのに何でこの「おどりば」にかかわらせてもらって、なぜ文章を書かせてもらっているのか、そのことを第1回目の今回は書かせてもらおうと思います!

単刀直入に。おどりばの住人になったきっかけはいたって単純。それは「誘われたから」。もともとおどりばの管理人であるそーしさんとはたこしさんとは以前から付き合いがあり、数年前二人がこのおどりばの原型なるものの構想をしているところにもたまたまいさせてもらったご縁で今回「やらない?」と誘われたのがきっかけでした。

その誘いがあった時私は二つ返事で「やります!」と言いました。なぜか。それは私のなかでの二つのモットーに合致したからです。その二つのモットーとは「誘われたことは極力断らない」と「面白そう、と思ったことはまずやってみる」ということ。

なんでこの二つが僕のモットーになったのか、といったことはこれから徐々にお話させていただくこととして。私自身、特にこの2、3年はこの二つのことを念頭にいろんなことをさせてもらってきました。

そーしさんのやっている「愚痴聞き屋」に参加させてもらったのもその一つでした。

そんなこんなでつながりのあるそーしさん、はたこしさんから誘いがあり、そして直感的に「面白そう」と私自身が思ったため参加させてもらいました。

でも、いざ参加するとなってから、「文章を書く」、それも不特定多数の人が見る、なんて考えただけでも「何を書いたらいいんだー」と、引き受けてから困りました。

そもそも何のために書くのか、こんな僕の書いたものを読んでも誰も得をしないのではないか、そんなことも考えました。でも、僕、根はネガティブなんですがそれが高じて無理やりなんでもポジティブに考えられるようになったので「逆にこんな機会でもなければ書かないんだしいっか」「書く力がつくかもしれないし」「こんな自分の経験でも、もしかしたら読んだ人の中の1000人中一人くらいの人の心に1ミリでも何か有意に働くことがあるかもしれないし」と、自分に都合よく考えた結果、今こうして僕なりの文章を、気ままに書かせてもらうことにしました!

僕自身、なにかすごいことをしているわけでも、ほかの人に勝るものがあるわけでもありません。あ、 遅れましたが、僕は教育系の大学院をこの春卒業して県内で教員をやっています。 海外の教育に興味があったり、こども食堂にもかかわるなど、いろんな人の「居場所」ということにも興味があります。 そんな等身大の僕だからこそ書ける文章を書かせてもらいたいなと思います!

PS. どうでもいいことですが、今の自分の一人称の呼び方にちょっと悩んでいます。「私」「僕」「自分」「おれ」「オレ」どれもいまいちしっくり来てないのですが今の気分で「僕(イントネーションは「→↘」です笑)」でいきます!英語の「I」ですべて事足りることに少しうらやましさを感じているこの頃です。

あかっぱ

よく中学生に間違われます。「見た目はこども、中身もこども」な25歳です。

プロフィール

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。