期限
なぜこのタイトルにしたのかというと、今この記事を書いているのが8月11日の20時半だからである。
全力で焦っている。
気づいた理由としては、最近出来たLINEのリマインくんというアカウントがあるのだが、そいつが教えてくれたからである。(写真を載せておくが、このように使えるアカウントである。とりあえずかなりおすすめだ。)
そんなことはさておき、焦った私はふと思った。「どうして期限はあるのだろうか」と。
焦って考えて書いているから多分結論は出ない。考える過程をとりあえず書こうと思う。なぜかというと、期限がすぐそこに迫っているからだ。とりあえず書くしかない。
焦っている私はとりあえず「期限」というワードを調べてみた。こう出てきた。
① その時までに行うように、前もって決められた時期。一定の期間。 「 -が過ぎる」② 法律行為の効力の発生・消滅、または債務の履行を将来到来することが確実な事実の発生まで延ばす附款(ふかん)。またその事実。 〔類義の語に「期日」があるが、「期日」はその時に行うように前もって決められた日の意を表す。それに対して「期限」はその時点までに行うように、またその時点までは有効であると前もって決められた日時の意を表す〕→ 条件 (三省堂 大辞林 第三版)
ああ、難しい。難しすぎる。
とりあえず、焦っている私は1個ずつ解釈してみることにした。
と書いたが、難しすぎてやめた。まあいっか。
まあ、私が言ってるのはおそらく①の期限だと思う。
さあ、次の私。期限というワードをどう攻めようか。
期限があることのメリットを考えてみよう。
いや、これも難しすぎるわ!なんだこれ!
とりあえず、期限があることで何ができるだろう。
おどりばの記事システムも期限があることだからできるな(部屋番号=自分の記事が公開される日=それまでに出さなきゃいけない=期限がある)、学校の先生も期限があることで成績が付けられるな(期限を守れない人=減点対象)、期限があることでその人への信頼度も決まってくるなあ(期限守れる人は仕事もきちんとできる人的な)
あれ?期限って意外といろんなことと関係してる存在ではないか?
じゃあ逆に期限がないとどうなるんだろう。
子どもたちは期限があるから課題をするのであって、期限が無かったら一生課題をこなすことはしないよな。おどりばの記事だって期限がなかったら私ちゃんと毎月書くのかな?書かないだろうな。仕事も期限なかったら仕事一生進まないよな。
もっと他にいい例えありそうだけど、焦ってる私にはこの例えしか思いつかなかった。まあ仕方ない。
そして焦っている私は以上の考えから、とりあえず期限って大事じゃね?っていう安直な結論に至った。まあ焦って書いたらそんなもんか。今度じっくり深めてみたいと思う。
よし、今、20時55分。記事はこれで良いとしよう。
もし、明日までなのになぜこんなに焦ってるんだ?と思ってる人。きっといるはずだ。
その理由は、大学の授業の最終レポートの提出が翌朝だからである。それを今から取りかからなければならないからである。
まだまだ、期限に翻弄されるようだ。
早く夏休みよきてくれ。そろそろオンライン授業つかれた。
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