感受性_かんじゅせい
住人
昔から、感受性が強い
そんな自分を自覚している。
だけど、その対処法までは自覚しきれずに
自分を過信して、キャパを超えたこともある。
そもそも感受性とは??⏬
感受性 (コトバンクへリンク)
ひとくちに言っても、薬に対する細菌の反応って意味まであるらしい。
とにかく「反応」ってことだな。
良く言えば、人の気持ちが分かる、とも言えよう。
感じとるので、察することもできる。
感受性が強すぎると、人の感情が自分の中に入ってくる。
ネガティブな感情が入りすぎると、自分まで辛くなる。
だからきちんと、自分でコントロールしないと。
今日はそんな自分をしっかりさせる為のお題目を教えてもらってきた。
もう考えただけでも心を強く持てそうだ。
☆☆☆
それにしても、平常でも昔よりは大分つよくなった。
恐いもの知らずだった子供や学生時代のもろい強さじゃない。
何かあったときにでも、どう対処すれば良いかが分かる。
自分を護り、相手を傷つけず、時に導ける程に。
感受性の強さは、善い方向につかえば、誰かの救いになるかもしれない。共感力。そのエネルギーをもって相手の望みを叶える。
これから先も、この自分の感受性とうまく付き合っていきたい。
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