2度目のtake off
非常に追い込まれた状況で文章を打っている。
家にある置時計を見たとき、自分の愚かさに気づき、
やっぱり歪みが生じていたと実感した。
先週から、常に何かに追われていた。
一難去ってまた一難 ではなく 一難去らずに二難三難
難 ではなく 軟 の心で目の前のあらゆるものごとを
斬り倒していく必要があった。
ある人は言った。「必殺仕事人」と。
追われていたがゆえに、追いかけることを忘れていたのかもしれない。
泰然自若な置時計が教えてくれたのだから、まず間違いない。
おどりば2年目。2度目のtake offは、ドタバタ感満載。
でも、それが私の生き方みたいなもんだし、
その状況をたのしんでいる。
たのしんでいるがゆえに、おいでおいでー って呼んでいるのかもしれないですね。
安定飛行になるまで、ニュートラルになるまで、
まだまだ追いかけられようではないか。
追いかけられているから、走ることができている。
走ることができているから、そのまま追いかけられる。
きょうの感想
思い付きでしたためた文章も、わるくない。しかし、よくもない。
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