ラジオ沼

書くことないので大学1〜2年の間の僕の生活の一コマを公開しようとおもいます。

ヒマなひとの、充実した時間になることを願って。わっしょい。

13時起床。箱根そばを食べる。帰りに本屋とカフェでダラダラ。17時帰宅。夕飯に卵かけご飯を食べる。深夜1時まで待機。1時からTBSラジオJUNKをきく。3時まできき、楽しくて眠れない。5時就寝。

そうです、この頃、深夜ラジオを聞くことが毎日の最大のモチベーションだったので、それに合わせて生活していました。

土曜日は23時より、福山雅治のラジオ、1時からオードリー、を聞いていたので、大忙しでした。

日曜日は深夜ラジオがないのですが、生活リズムは変えませんでした。

明日の深夜ラジオを聞くために。

代わりに音楽聴いていました、エレファントカシマシ、くるり、真心ブラザーズを部屋でヘッドフォンを着けて、身体の隅々まで行き届くように、響かせていました。

このように深夜ラジオ中心の生活をしていたので、大学にはあまり行けず、

友達もその頃、2、3人しかいませんでした。

ちょっと悲しい、でも楽しかった。

僕は今、無駄なことが大嫌いです。無駄にダラダラ長い会議、無駄な事務作業。

より効率的に生きようと心がけていますが、この頃の僕は、非生産的で無駄な時間しか過ごしていないなあ、と振り返ると思います。

その頃、少しでも世の中の勉強(大学の勉強とか、社会のこととか、色んな人に会い見聞を広めるとか)やっておけばよかったなあ、と今、強く思います。

24日8時半から18時、21時〜25日6時まで仕事して今、明けて25日13時です。

寝たいのに寝れないので、思いつきで書いてしまいました。

今晩も20時から仕事です。

今週も無事平穏に行きますよーに❗️

kei

ゆとり世代、地方ゼネコンで働くリーマンです。 会社や社会で感じる違和感を別の環境にいる方や自分自身に問いてみたくて始めました。

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