
12年前の今日
12年前の今日 明日が、そんなことになるとは思ってなかった。誰しもが。明日を、渇望するような時代でもなかったのかもしれないけれど、その中でも、明日を夢...
12年前の今日 明日が、そんなことになるとは思ってなかった。誰しもが。明日を、渇望するような時代でもなかったのかもしれないけれど、その中でも、明日を夢...
秋が深まってきた。 いつの日だったか、私がこの地でりんご音楽祭に出演したのは。2012、2013年のことだった。 まだ全てが若くて、見える景色は全て...
この世界で、1人しかいない父が、2022年8月19日に、この世を去った。 その日、所用があり、朝帰宅しそのまま午前中にまた別の用事があったこともあり...
ぼくは今、『必要苦』にボディーブローをかまされている。 自分自身がこの世界に生まれて何か、周り≒社会に還元できるものを、ふと考えてみたときに、その物事...
命を奪ってまで、 得たい承認、それほどに人間は欲が深いものなのだろうか。 命は全て尊いものであるから、それをむやみに奪うことは許されることではない。だ...
僕のライフは、残り10。 そう言われた時、何をしようか? 9年ともう少し前のあの日、僕は某国営放送で、失われたまちを題材にしたアニメーションを見た。...
いつからだろう。 悔しい、と思うことを忘れてしまった。 忘れた、という表現が正しいのかはわからないけれど、やり方がわからなくなってしまったからきっと、...
私は、いつも、「さっきの先」を追い越そうとして生きている。限界を越え続けて、その先にある未来に、私が残せるものを、少しでも紡げることができたなら。
常に僕が僕らしいままであれるように、胸を張って、スタートラインに立とう。まいにち訪れるスタートラインと、おどりばと。
今日があの日になる前に 死にたいと思う人へ あなたにまだまだ出会えていな人がたくさんいることを伝えたい 生き続けるの選択肢は確かに不確定でたくさんの弊...