人間になった

住人
もう年末なのね、という会話をいたるところでした気がする。それはあんまり季節を感じられなかったからかもしれない。
お花見もできず、誰かに会うこともできなかった春。なんとなく、精神的におかしくなってずっと泣いていた時もあった。そんな中、救い出してくれて一生大事にしたい人たちに出会えた夏。秋には、成し遂げたい、一生懸命やりたいことが見つかった。私は、自分の周りをちょうどよく、みんながいいよねと、ここに居たいと思える環境を作りたいんだと気づいた。
今、冬になって、きちんと一歩踏み出そうとしている。
振り返ってみると、これは何年間分の出来事?となるくらい濃くて、一秒も退屈しなかった。この一年で私は人間っぽくなった気がするのだ。自分のゲージから振り切れるくらい、いろんな感情が渦巻いた。褒められること、無難なこと、まあ70点くらいだよねを狙って生きていた私はどこに行ったのか。
いまの日々が、合っているのか、正しいのかはわからないけど、私は今の私が愛しい。毎日ワクワクして、寝れないほど悔しいときもあって、これからどう生きていくのか話しているときが楽しくてたまらない。
こんな日々を送っている今、大人になるのが楽しみで仕方ない。
この記事へのコメントはありません。