「なかがわよしのの61曲から外れた39曲」とは？
今回はなかがわのnoteの宣伝です。
そもそもタイトルの「なかがわよしのの61曲から外れた39曲」とはなんのなのか？
先述した通り、わたし、noteをやっているんです。これは別サイトで続けていた400字小説の連載を今年の元日より場所をnoteに変えて心機一転したものです。公表していませんでしたが、2ヶ月ごとにテーマを決めて、それに沿った小説を書いています。
で、2024年5～6月期のテーマは「なかがわよしのの61曲」です。ズバリ、わたしの人生に影響を与えた曲たちのことです。
なんで61曲なのかというと、お察しの通り、2ヶ月でテーマ更新なので31日＋30日＝61曲となりました。それで選曲の基準を詩的にまとめてみた文章があります。
これで大体全体像はご理解いただけたかな？わっかんねえよ！って人も多いと思います。もっと簡素に端的にわかりやすく書くことはできなくもないのですが、わたしらしさを曲げたくないので、このような形になります。
話は逸れますが、上記のような姿勢で行くんだと決めたのであります。誰かのためでもお金のためでもなく、書くのが好きだから書いているんです。そんな大切な《好き！》を少しでも濁してしまうのは嫌なんです。いつも書いていますけどね。もうすぐに、不安になって迎合しなきゃとか、ターゲット層を決めなきゃとかいう思考になってしまいます。でも、それを考え出すと苦しいし何よりつまらなくなるので、絶対に回避したい。譲れないものは譲れないのです。誰かと面と向かうと言える自信がありませんので、何度でも書きます。
さて本題です。「なかがわよしのの61曲から外れた39曲」とは何か？要は61曲じゃ選びきれないし、キリも悪いからあわせて100曲にしてみたらどうじゃろ？という主旨です。
改めてプレイリストを見ると、邦楽ロックあり、ヒップホップあり、Ｊ－ＰＯＰもある。いわゆる洋楽もあれば、クラシック曲も選ばれてたりして。幅広く聴けてるなと印象もあるけれど、90～00年代に偏ってるかな？とも思いますね。この曲は！っていうのばかりで、どれかだけを挙げることが出来ません。思い出の曲、印象的な曲、エポックメイキングな曲などなど。まあ、自己満足のプレイリストですね、わたしの駄文と一緒で。
そういうわけで（え、どういうわけで？）音楽には詳しいとは言えないと思ってきましたが、少なくとも基本的にアーティストの被りはなく（61曲と39曲、それぞれに振り分けられた場合はＯＫ）、100曲も選べたってことは詳しいと言ってもいいんじゃね？100曲でも厳選したしなあぁ。百歩譲って詳しくはないかもだけれど、それだけ音楽を通じた記憶があるって素敵じゃないですか？って自分を褒めたいね。あの曲でライブ中に靱帯を損傷したとか、教室で熱唱したなとか、あとは単純に妻との共通の好きな曲だなとか。そういうのが100種類あるわけ。すごくない？
皆さんにも、なんていうか、もっと自慢して良いことあると思うんですよ。わたしなんて……とか、ボクには何もない！とか、そんなふうに卑下しないでほしいわけですよ。日本人らしく、まあ、謙虚であるのも良い《カモ》ですけど、謙遜して自己アピールしとかないと舐められて、誰かの《鴨》になっちゃうかもですよ～。好きなことやりましょう。好きなことがない！なんてことはないでしょー。YouTubeでも写真でも食べることでも寝ることでも排便することでもなんでも好きになるんです、発想を転換すれば～。
そういうことをコンセプトに（？）、わたし、noteやっています。好きなことなので、誰にどう言われてもいいもんね、気にしないものね。苦情・文句等、正面から受け流します。まあ、わたしの大切な誰か（家族や友人）を否定するようなことを言う輩はぶちかますけどー。空手始めたい、ボクシング習いたい。でも今は書くことに時間使いたいから、しない！
«了»
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