透明になる
「そのとき、透明になった感覚があって」そんなお話を聞いた、土曜日の昼下がり。 「我(が)を捨てて、正直に素直にお任せする。命を帰する。」そう、戒(いま...
「そのとき、透明になった感覚があって」そんなお話を聞いた、土曜日の昼下がり。 「我(が)を捨てて、正直に素直にお任せする。命を帰する。」そう、戒(いま...
人に流されやすく、ふわふわしている自分にもひとつだけ大事にしていることがある。 「そこにいる自分が好きか」問いかけることだ。 この場所にいる自分のこと...
おどりばをご覧の皆さま おどりば3号室住人のフォルテッしもです。新年度あけましておめでとうございます。今年度も何卒よろしくお願い申し上げます。 はぁ、...
ホームで上っ面だけ眺めているアウェーで吹き荒れる風は、ホームより断然厳しく、冷たかった。しかし、あたたかさもあった。 * 遠いアウェーの地でのプレマッ...
表現 ということと、想い ということを、最近よく考えていた。 万人に受け入れられやすく、馴染みやすい表現をするのは簡単だ。それをAだとすると、万人には...
ネット通販で墓穴。25000円。≪バッカじゃないの≫っていう低レベルな策にヤラレて。きっと悪徳集団たちは嘲笑しているに。言い訳するなら、退職するほどメ...
令和3年度の生活が終わりを告げようとしている。 この1年間を振り返ると、自分の弱さ、言い換えれば「膿」が出まくった1年だったと思う。 同僚 彼女 友達...
何者にだってなれそうな時代に この世の中で あえて 「自分になる」 簡単なようで 難しいらしい。 気づけば 周りに流されて まるで正解かのように突きつ...
命を奪ってまで、 得たい承認、それほどに人間は欲が深いものなのだろうか。 命は全て尊いものであるから、それをむやみに奪うことは許されることではない。だ...
22年2月28日から3月5日までの、私のひとりごと。荒削りで綺麗でもなんでもない、日々の記録。 220228 夜中に恋人からの電話で目が覚めて、そのま...