あざとさを、だ、だきしめたい
娘が今春、中学生に。思春期真っ只中、青春のど真ん中。突っ走ってる。反抗期はまだ中途半端に。かわいくて仕方がない。≪目に入れても痛くない≫という平凡な表...
娘が今春、中学生に。思春期真っ只中、青春のど真ん中。突っ走ってる。反抗期はまだ中途半端に。かわいくて仕方がない。≪目に入れても痛くない≫という平凡な表...
この年末年始はこのコロナの影響もあって長々と実家に帰った。 実家には姉夫婦が一緒に住んでいるので、甥っ子、姪っ子と毎日のように過ごした。そんな日々の中...
とある冬の夕方。ゴミ処理場の煙突からたなびく幻想のような煙を遠目に見ながら、季節に覆われた田畑が続く田舎道を歩いていた。前方から女性が歩いてくる。...
2021、ついにきました。 おめでとうございます。 本年は大佳節の年。 2020を改めて振り返って、 気づいた。 「今、しあわせである。」 と書いた時...
わたし、らしくを生きてみたい。 らしく、生きていれるひとは、すごいな。ずっと器用貧乏でいいと思っていたから、今更ながら、ここいらでひとつずつ、自分の「...
今までの記事はわたしから様々な「あなた」へ書いてきた。しかし、ひと段落ついた気がする。様々なあなた、を思い浮かべて書いているうちに、わたしはひとりであ...
空気を読めと半ば強制されることはあるが、本を読めと半ば強制されることはない。 新聞を読めと突然の訪問を受けることはあるが、本を読めと突然の訪問を受ける...
明けましておめでとうございます。01号室にいると、いち早く新年のご挨拶をさせていただくことになります(去年はインフルエンザでお休みしてしまいましたし、...
そう。いまみなさんがおもったことは正しいです。幸せは定義づけられない。 いまあるすべてのことは全部そうだけれど、本当にぜんぶぜんぶ人それぞれであるしわ...
もう年末なのね、という会話をいたるところでした気がする。それはあんまり季節を感じられなかったからかもしれない。 お花見もできず、誰かに会うこともできな...